着物クリーニング

食事や汗ジミなどで部分的に付いてしまった汚れを落とします。シミは早めのお手入れが肝心ですので、日が経つ前にお持ち頂きご相談ください。
当店のアドバイザーがシミの大きさや程度から、適切にお見積もりさせていただきます。
シミや汚れは放置しておくと、3年~7年で黄変してしまいます。
黄変になってしまうと、完全に落すのは難しいため、早めのお手入れをおすすめいたします。
汗の成分は、99%が水分で、残り1%が尿素と塩分。その水分がカビの原因となり、尿素と塩分がシミを
作ってしまいます。京呉服好一ではきものを傷めないよう、水を使い手仕事でしっかりと汗取りをさせていただきます。まずは一度ご相談ください。
着物の丸洗い(まるあらい)とは、有機溶剤によるドライクリーニングで、油性の汚れ・埃などの除去には
有効です。京呉服好一では、きもの丸洗いに手作業を加え、より丁寧に仕上げてます。
水性の汚れ・シミは落ちないため、クリーニング後にシミ抜きが必要となる場合がございます。
○丸洗いの手順
1、お預かりのきものや帯のコンディションを確認いたします。
2、洗浄機でクリーニングの前に部分的に「予洗い(下洗い)」を行います。
  衿汚れ等の軽いものや、新しい油性のシミ・汚れはこの予洗いで落とすことができます。
3、「予洗い」後、きもの専用の洗濯機で揮発性有機溶剤を入れて全体を洗います。
4、クリーニングが完了したきものや帯を自然乾燥いたします。
5、乾燥後にきもの全体のチェックを行い、クリーニングで落ちきらなかった
  シミ・汚れの確認を行い、お客様へ紹介させて頂きます。
6、残ったシミの作業等を行い全体の最終確認をします。その後専用のアイロンをかけ、ふっくらと仕上げて完成します。
  「予洗い(下洗い)」の様子
  専門の職人によるきもののプレス作業